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【弟俺】BL女子にオススメのスポ根野球漫画

  

 甥っ子の影響でたまたま読んだ少年漫画が、兎中信志著『弟キャッチャー俺ピッチャーで!』でした。
 と言ってもまだ13巻くらいまでしか読んでません。
 でもダラダラ特訓したり、過去篇を入れまくったり、キャラクターを量産しまくるような冗長な部分が無くて、コンパクトに見せたい展開を見せている内容になっていて、この内容で全20巻というのは丁度良い長さだと思いました。

【キャラクターも多彩です】
 それも顔の区別というか、顔の系統がある程度区別しやすい造形になっており、キャラクターの見分けがつかない! ということはありません。キャラクターが百人を超えるような大人数になってくると顔と名前が覚えられませんが、そこまで大勢出てきませんので(キャラを要所要所の必要人数しか出さない)、頭がこんがらがる事もありません。

【ストーリーも胸熱です】
 コンパクトにまとめる為、漫画っぽい展開にする為、ある程度のご都合主義はありますけれど、最後は「ここで勝って負けて、良かった」と思える落としどころになっています。
 あと、私的にはここが一番ポイントが高かったのですが、一年目と二年目の戦い方の違いは勿論、戦う相手、それに伴う新キャラクターの配置、心情の変化や盛り上げ方、戦うチームの脱マンネリ化……そうです。一年目と二年目で同じような展開になっている某スポーツ漫画にすぐ飽きてしまった私にとって、二年目は鬼門。ですが、この漫画はちゃんとそこのところを考えられていて、普通なら対戦に当てるだろう好敵手チームをここぞという所で負けさせたり、そのリベンジを図らせたりと、去年とは違う展開でムネアツにしてくるところがとても良いと思いました。

【兄弟の絆が熱い!】
 タイトルに兄や弟の表記があると、“ブラコン系かな”と思ったりする訳ですが、この場合は「弟に絶大な信頼を寄せる兄」と、「表面上はグレているけど誰よりも兄とする野球を大事に思っている弟」の話です。
 この手の話で珍しいなと思うのは、強面(コワモテ)で周りから怖がられている弟が、時々兄をブッ飛ばしながらも兄の言う事は良く聞き、兄の野球を心の底から信じている事を隠す事もせず(だからと言って表面に出す訳でもなく)、相手チームに兄を侮辱されると絶対に許さないけれども、試合場ではキレて暴力を振るう事はしない。アクマで野球で返す。
 そして、野球人として兄に選ばれるのを何よりの誇りと考えている弟の心を、兄がちゃんと分かっている。この関係性です。
 熱い……熱いじゃないですかっ!!!
 BL的にはもうこの関係性で充分お腹いっぱいです!(笑)
 因みに、兄に片思いするマネージャーと、弟君を熱愛する年下女子がいますので、将来も安泰だという事で(笑)

【BL女子には打って付けです(笑)】
 そしてこの漫画を何故わざわざ“BLを愛する女子へ”としているのかと申しますと、BLにピッタリのブロマンスがたっぷり詰まっているからなんでございます(笑)
 私は腐向け漫画ではない普通の漫画やドラマを観ている時、わざわざカップリング等の腐妄想はしません。というか出てこないタイプです。仲良きことは美しきかなとほっこり(時にはニヤニヤ)とはしますが、それ以上は考えませんし望みません。
 しかしこの漫画は……何というか、「BLだったらココとココをくっつけるのでは……」とか、「二次創作だったら、AとB、AとC、AとD……いやCとD、CとF、または意外な所でZとCの薄い本が出来るのでは……!?」と、ソワっとした思いが交錯する場面が幾つも散見されて、「作者はもしかして腐人気も狙っている……?」とか勝手に思ったりもしました。
 男の尻を揉みまくるシーンは普通に出てきますし、BLにありそうな下ネタ四コマがあったりしますし(笑)
 そうそう。長髪男が太った男に告白されてるシーン(遠景一コマ)や、男に好かれるキャラクターも出てきますし(笑)

【女子要素は少ないけど可愛い】
 作者は分かってますね……必要以上のお色気(というか女の子のエロシーン)は出してきません。
 いやまぁ、胸の大きな女の子が乳袋っぽい服を着ていたり、マイクロミニスカートを穿いていたりはしましたけれど(笑)、その辺りは女子出番が少ないゆえの男性向けサービスだと思える範囲内です。
 恋愛モノではないので、一方通行の恋愛感情といったキャラクターが多いですが、主要キャラだと思ってた人があっという間に消えてモブ女子と婚約まで行っちゃってたのには笑いました(笑)

【アニメ化に向いている作品】
 この作品をアニメ化するには、少々問題のあるシーンが幾つかあります。
 合宿シーンのザ昭和的なしごき方と、強豪校のチームの監督がグランドにタバコ片手で入ってきて部員の目に焼きゴテする勢いで突き付けるシーンです。
 前者は流石に根性論根拠の昭和的な特訓過ぎますし、後者は幾らなんでもアニメでは流せないシーンでしょう。
 ですから、全社は現代のスポーツ心理学や医学・トレーニング術等を盛り込んだ合宿に変更して、後者はタバコを金属バットに持ち替えさせればいいのではないかと。目の前に金属バットを剣道の突きをする勢いで突きつける、という程度の描写に変える、という感じで。
 そう言った懸案事項を解決すれば、あとは少々時代背景が古いのを現代風にするだけで普通のスポ根アニメになると思います(笑)

 この手の漫画は、色が付いて、動きが付いて、声が付くだけで大化けすると思うんですよね……(チラッ

【弟俺読もうぜ!】
 いや、私、「弟俺」という短縮呼びは如何なものかと思ったクチですが(BLタイトルっぽいというより、内容が想像できないので)、兄弟バッテリーを中心に物語が展開して行くと思って頂ければ。
 とにかく試合中心の話です。8割方試合やってるんじゃないかな。
 
 気になる方はお手に取ってみてください♪


※9/14 一部加筆修正しました。

  
Posted by junk
Category : 少年マンガ
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『進撃の巨人』を読んでます。




【どーでもいい経緯】
 2013年に放映されていたテレビアニメ、「進撃の巨人」ですが、当時小学生だった甥っ子にせがまれて録画するまでは、全く知らない作品でしたし、ビジュアル的にも興味が湧く作品ではありませんでした。
 ですが甥っ子バカの私。甥っ子に見せる作品がどんなものかを確かめる為、アニメは継続して視聴しました。
 気が進まないまま観始めましたが、とにかく内容が残酷で陰鬱で気がめいるったらない……。
 私が十年くらい前から徐々にアニメについて詳しくなっっていったのは、甥っ子の成長に良い影響を与える作品を観て貰いたいと思ったからです。
 アラフォーの私が育った時代と違い、アニメ専門チャンネルもある時代です。しかも私の子ども時代とは違い、子ども向けのアニメよりも(色んな意味での)大人向けのアニメが多くなっています。しかも三か月単位で入れ替わる……。私の(子どもの頃の)常識ではアニメは年単位でしたから、色んな事がまったく違うアニメ事情に小さな甥っ子達が飲み込まれないよう、良い作品を発掘して観て貰いたいと、アニメについて学ぶようになった訳です。(その上で私が良いと思った作品をDVDに焼いて甥っ子に渡す、という事をやっていました)
 エヴァンゲリオンもセーラームーンもワンピースも分からない私です。子どもの頃に流行った残酷なアニメと言えば「北斗の拳」くらい。(……そう言えば北斗の拳の内容、全然覚えてないです……)
 それよりももっと残酷に思えるこの作品を、小学生に見せても良いものか悩みましたが、当時甥っ子達の周辺では既にブームになっていて、知らない方が仲間外れにされるような状況でしたし、気が進まないままDVDに焼いて渡していました。
 しかしアニメも中盤に差し掛かった頃から、これが単なる残酷な話だけでは終わらない展開を見せ始め、私も段々続きが気になるようになって行きました。

【テレビアニメ終了後】
 毎週ドキドキハラハラする展開で最終回を迎えた、第一期の「進撃の巨人」。
 コミックが出ている事は知っていましたが、何というか……絵が……私の読む気を削いだため、そこに手を出そうとは思っていませんでした。
 しかし、アニメの進行が遅かった上に気になるところで終わってしまったフラストレーションもあり、アニメ終了後しばらく(数か月以上)経った頃に、コミックスが十巻くらいまでしか出ていない事を知って、とりあえず読んでみることにしました。
 あの独特な絵にはなかなか慣れませんでしたけれども、なんとも言えない味わいがある上、迫力も疾走感も感じる作風……段々クセになってきました(笑)
 テレビアニメではなかなか話が進まなかったのでイライラしていたのですが、漫画で一気読みするとテンポよく進んでスラスラ読めます。
 原作を先に読めばこんなにイライラしなかったのかなぁと思いつつ、とりあえずその時刊行されていたコミックまで読みました。
 その時手に入れたコミックは全て甥っ子に渡したのですが、それから今まで、新刊が出ていることを知りつつもスルーしてきました。だってあの作品、読むのに心の準備と余裕と時間と根性がいるんですもの……。
 ちなみに甥っ子達は新刊が出る度に買い足していたようです。

【アニメの第二期が始まって】
 甥っ子宅にはビデオというかレコーダー(テレビを録画する物)自体がありません。(妹宅にも兄宅にもビデオが無い!! 恐らく教育方針……なのかな??)
 なので、今でもアニメは私がDVDに焼いてまとめて渡しています。
 進撃の巨人も第二期が始まり、早速録画……したんですけれども、これがまた、なっかなか観る気になれない(笑)
 あの世界に一歩踏み込んだら、両手を束ねて引きずり込まれ、馬車馬に引きずられる事になりますので、覗き見する気にもなれず、一週間近く放置していました。
 が……深夜枠のアニメは時間帯がコロコロ変わったりするので(居間のビデオはそれに対応できる程お利口じゃない)、第二話が始まる前には確認しておかなければと、物凄く重い腰を上げてようやく観ました。
 ……。
 ……。
 ……。

 駄目だ、一度見てしまったら、もう駄目だ。
 というか、ライナー役の細谷さんの声がもう駄目だ(笑) カッコ良すぎてぇえええ……(ダリューン!! とか思ったのは内緒です)

 数年間うだうだしていましたが、とりあえずコミックを8巻くらいから読み返しました。
 そこからは三日間、一気読みはせず、徐々にじりじり読んでいき、昨日までに21巻まで読み切りました。
 ……そうだったのか。そういう事だったのか。
 思いの外深いなこの世界……。
 これが私が感じた一番の感想です。
 ところどころで笑い所もあるんですが、分かり辛い!!(笑) いや、分かりやすいのかな。
 あとやっぱりライナーはカッコいいです(笑) 細谷さん効果は絶大ですけれども、見守っていきたいキャラクターですね。ライナーの活躍を考えると、きっと人気も凄いんだろうなぁと勝手に推測しています。
 それと、絵がどんどん見やすくなっていったというか……今ではキャラクターの描き分けも含めてあの絵が好きになりました。オリジナリティのある絵柄ってやっぱりイイですね。
 勿論、兵長もカッコいいし凄い。でも(回想を含め)すぐに死んでいくキャラクターの中には、もっと掘り下げて!! って思うようなイケメン気になるキャラクターもいっぱいいますね。
 このキャラクターの背景も知りたかった、このキャラクターの背景も……、と気になる人は男女問わずにそこかしこに居て、それでもちょっとした台詞と場面だけを残して直ぐに死んで行ってしまう……人生は無常です。

【コミック21巻まで読んで】
 22巻もありますが、これを読んでしまうともう後が無い……。
 やっぱりこういった作品は、十巻くらいたまるまで読まずに取っておいて、一気に読むのが一番スカッとしますね(笑)

 この作品を知った時は、巨人が攻めてきて人間を食い荒らすだけの、ただのパニック・アクション漫画だと思っていました。
 しかし読んでみると人の生き死にが妙にリアルで、無常で、その上奥行きのある世界観に彩られていました。
 思っていた以上に細部まで考え込まれた話なのだと分かり、やはり作家の最盛期は二十代〜三十代前半なのだなとも思ったりしました。
 あの作家も、あの漫画家も、若いころに多く残した作品ばかりが光を放っている。年を経るにつれ勢いも輝きも失っていく。若いエネルギーに包まれていた作品たちが、今日本の中で名作として名を残している。
 そんな事をぼんやりと考えたのは、この作品の力強さ故でしょう。

 ちなみに私はこんなブログをやっていますし、BLコミックも読みますが、実在の人物や、漫画のキャラクター同士でBL妄想をする、という事はやりません(やれません)ので、これからも健全に楽しむつもりです(笑)



Posted by junk
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竹内友 著「ボールルームへようこそ」が熱い!!

  

ボールルームへようこそ』を読みました。
 社交ダンス(競技ダンス)の話なのですが、これ……物凄く、熱い物語ですね!! 『ちはやふる』とか、『弱虫ペダル』系の熱さだと思いました♪

 絵柄はちょっとジョジョっぽい雰囲気がありますが、描き込み具合も満足度が高いですし、読んで間違いないって感じの漫画です。いやぁ、知れて良かった!!
 好感が持てるのは、胸の大きい萌え系の女の子ばかりが出てくるのではなく、でも可愛い女の子が懸命に頑張ってるところですかね。あと、少年漫画“だからこそ”なのか、“なのに珍しく”、なのかは不明ですが(笑)、男性陣も可愛かったりカッコ良かったりするところが良いです♪
 一巻辺りでは、女の子のサービスショットがチラホラ用意されているのですが、巻を追う毎にエロでは勝負しないって感じになってていいですね。カッコイイ女性も出てきたりして(まぁ、女性が美女だらけなのはお約束かな……)、羨ましいなと思ったりします。ただ、女性の書き分けはちょっと甘いような……(時々見分けがつきません)
 弟子のたたら君と、師匠の千石さんとの関係性も強くなってきて、見どころも多いですね。
 ともかく、主人公のたたら君が、ちっこくて、一生懸命で、真っ直ぐなのが気持ちいい作品です。

 ちなみに。
 私は社交ダンス系の漫画は昔から幾つか読んだことがありまして、自分自身も興味を持っていたこともあって(やったことは無いです)、この作品にもすんなり入れました。
 読んでみて思ったこと。それは……「( ゜o゜)ハッ、そうか。私、BUTTER!!!で消化不良だった分を、ここで補っているんだわ!」でした……。

  
※なんか私的には物凄い消化不良を起こした作品でした……。

 大昔に読んで面白かった社交ダンスものと言えば、やっぱこの話題は外せません!

  
※1980年代の漫画だと思いますが、「PARTNER」はダンス以外に愛憎劇もあったりして色々楽しめますw


 
Posted by junk
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